Cien Condominio Since 2000


欠陥マンション、不良工事、欠陥工事 (水漏れする天井裏の排気ダクト)

水漏れする排気ダクト

所在地:東京都新宿区百人町 Brillia 東京建物 シエン・コンドミニオ
最寄駅:山手線「新大久保駅」、総武線「大久保駅」東京建物
築年月:2000年10月 Brillia 東京建物アメニティサポート
分譲会社:東京建物(とうきょうたてもの)東京建物不動産販売
施工会社:飛島建設(とびしまけんせつ)シエンコンドミニオ,欠陥
管理会社:東京建物(とうきょうたてもの)東京建物アメニティサポート


物件購入から問題発覚まで "Brillia,シエンコンドミニオ,欠陥"

2001年03月:物件購入 東京建物 "シエン・コンドミニオ 評判 欠陥"
2001年04月:入居 Brillia 東京建物 シエンコンドミニオ 評判 欠陥
2003年03月:玄関横の物入れの壁に少しカビが生えていることを発見 Brillia 欠陥
2003年05月:ゴールデンウィークを利用してカビ取りをする Brilliaシエンコンドミニオ
2004年03月:昨年よりもカビが増えていることを発見 Brillia 欠陥
2004年05月:ゴールデンウィークを利用してカビ取りをする Brilliaシエンコンドミニオ
2005年03月:クロスの壁紙に黒カビが付着して取れない "Brillia 欠陥"
2005年05月:物入れの壁紙を自分で全部張り替える シエンコンドミニオ
2006年05月:壁紙をはがすと石膏ボードが水に溶けて変形していた
2006年05月:管理会社に連絡 Brillia 東京建物アメニティサポート


管理会社および施工会社の不誠実な対応 東京建物 Brillia 評判 欠陥

2006年05月:管理会社の東京建物と施工会社の飛島建設がやってくる Brillia 欠陥

物入れの天井の石膏ボードを切って開けてみると、その上に浴槽の排気ダクトがL字型に曲がっていた。その部分から結露した水が漏れていた。後日、工事を担当した下請け会社がやってきて、パイプと断熱材の交換をした。しかし、その2週間後にまた水漏れが始まった。

2006年06月:水漏れがある状態で天井と壁の補修工事を始める Brillia 欠陥

飛島建設がやってきて、水漏れがある状態のままで天井と壁の補修工事を始める。物入れの間仕切り部分の石膏ボードは交換したが、壁側の石膏ボードは交換しないで、壁の補修をしてしまった。工事が終わっても、水漏れは止まっていないので、自分で天井を半分開いて、ポリ容器を置いて水受けにした。そしてしばらく様子を見ることにした。

2006年08月:2リットル入るポリ容器の半分に水が溜まっていた Brillia 欠陥

結露して水がたくさん落ちるのは冬期だと思っていたが、夏期にもこれだけ水が落ちることを知って驚いた。間仕切りの石膏ボードの裏にあれだけ黒カビが生えていたなら、壁側の石膏ボードにも黒カビが生えていると思い、壁側の石膏ボードを自分で剥がしてみた。やはり石膏ボードの裏にはカビが生えていた。すると床部分もカビ被害を受けていると思ったが、床の構造が分からないのでそのままにしておいた。 Brillia 欠陥

2006年09月:管理会社の東京建物と施工会社の飛島建設に連絡する シエンコンドミニオ

管理会社の東京建物と施工会社の飛島建設がやってくる。すると、今回の水漏れに関して、飛島建設は瑕疵責任は無いと言い出した。排気ダクトは最初から防水構造になっていない、居住者の浴室換気扇の使い方が悪い、などと飛島建設は言い出した。しかし、後日、排気ダクトの水漏れ対策工事だけはすると言ってきた。

2006年10月:排気ダクトの水漏れ工事だけはする "シエンコンドミニオ 欠陥"

ブリキのパイプだった排気ダクトを部分的にビニールパイプに交換して、さらにダクト自体に傾きを付けて、L字の曲がった部分を高くしてそこに水が溜まらないようにした。工事が終わったあとに、東京建物から電話があり、「これから行くが5時過ぎでいいか?」と聞いてきたので、「どうぞ」と答えた。5時2~3分過ぎに東京建物がやってきたが、酒を飲んでいて、酒の匂いをプンプンさせながら、東京建物は「工事はこれで終わり。春になったら」と言って帰ってしまった。

天井は壊れたまま
↑この下にあるべき照明と火災報知機が無くなっている↑

2007年09月:8日間不在にしていたら玄関部分が壊されていた

海外旅行から帰ってみると玄関の新聞受け部分が壊されていた。管理会社の東京建物に聞くと、その部分は居住者の専有部分だから管理会社は関係ないという。

旅行中に壊された

2007年11月:管理会社の東京建物が偶然ドアの前を通る Brillia シエン・コンドミニオ

家から出ようとする時、管理会社の東京建物が偶然ドアの前を通った。物入れの床板が腐っているようだと言ったら、玄関の中に入り、「もうカビの性質が変わっているから大丈夫ですよ」とか「今、飛島建設さんと喧嘩をしているところなんですよ。春になったら」と言って帰ってしまった。

2008年08月:床板の端から木の腐った匂いがする シエンコンドミニオ 欠陥

水漏れを天井でブロックするようになってから2年経ったが、床板の端から木の腐った匂いがする。管理会社の東京建物が言うようにカビの性質が変わったとは思えないので、自分で床板を剥がしてみることにした。すると床は3層構造になっていて、表面のアクリル化粧版が水の蒸発を妨げていたようで、下の床板はかなりの水分を含んだままで、全体に黒カビが繁殖していた。そして確かに端の部分は腐っていた。 Brillia 東京建物

シエン・コンドミニオ 百人町

2022年06月:物入れ部分は壊れたまま、マンションを底値で売却!Brillia 東京建物


Cien Condominio 東京都新宿区百人町2丁目(新大久保・大久保駅)
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